ラボ03 コットンチルドレン_ラボ

姫路木綿を子どもたちと育てて、

防災用品をつくっていくプロジェクト_ラボを企画いたします

 

姫路木綿を育てる?

→はい。種や苗から育てるんです(^^♪

 

5~6月に種まきや苗植えを行い、

10月頃綿花を収穫します。

12月、綿花から糸を紡ぎ、

1月には防災用品をつくります!

 

マスク、ハンカチ、タオル、座布団、毛布、三角巾。。。

様々な防災用品があります

 

・家にある古い布も合わせて活かし、 オリジナル防災用品を各家庭でつくること

・その防災用品を使って、子供たちのオリジナル避難訓練を企画すること 

・避難所となる学校で、防災用品を子どもたちが利用します

 

こんなラボを一緒にして頂ける小学校を募集いたします!

学校のスペースや畑でも綿花を育てることができます。 

 

緊急事態宣言を経験し、

小学校には、総合学習のオールオンラインにも対応致します

※小学校は4年生以上ぐらいをイメージしていますが、

そのあたりはご相談いたします!

 

そして、

ご家庭でも綿花を育てることができます。

子ども会からの参加も歓迎です!

2020年は、情報交換からはじめて、2021年より本格実施してみませんか?

まずは、定期的な体験会からでも、参加可能ですよ(^^♪

 

姫路防災といえば。固寧倉と「河合寸翁」さん。

姫路藩を立て直す「姫路木綿」の歴史を今こそ紐解きました。

 

是非、社会、理科、家庭科が組み合わさった、

この防災ラボにご一緒して頂ければ。

 

子どもたちに、夢を持たせ、

姫路の偉人「河合寸翁」から歴史を紐解き、

新しいプロジェクトで、

姫路を元気にしていきたいです!!

 

子供たちと一緒に 姫路木綿の種から

防災用品をまなぶプロジェクトです!!

 

主催:

ひめじ防災ラボ&スタディ

 

協力:

姫路木綿復活の会

はりまグリーンラボ