姫路木綿を子どもたちと育てて、
防災用品をつくっていくプロジェクト_ラボを企画いたします
姫路木綿を育てる?
→はい。種や苗から育てるんです(^^♪
5~6月に種まきや苗植えを行い、
10月頃綿花を収穫します。
12月、綿花から糸を紡ぎ、
1月には防災用品をつくります!
マスク、ハンカチ、タオル、座布団、毛布、三角巾。。。
様々な防災用品があります
・家にある古い布も合わせて活かし、 オリジナル防災用品を各家庭でつくること
・その防災用品を使って、子供たちのオリジナル避難訓練を企画すること
・避難所となる学校で、防災用品を子どもたちが利用します
こんなラボを一緒にして頂ける小学校を募集いたします!
学校のスペースや畑でも綿花を育てることができます。
緊急事態宣言を経験し、
小学校には、総合学習のオールオンラインにも対応致します。
※小学校は4年生以上ぐらいをイメージしていますが、
そのあたりはご相談いたします!
そして、
ご家庭でも綿花を育てることができます。
子ども会からの参加も歓迎です!
2020年は、情報交換からはじめて、2021年より本格実施してみませんか?
まずは、定期的な体験会からでも、参加可能ですよ(^^♪
姫路防災といえば。固寧倉と「河合寸翁」さん。
姫路藩を立て直す「姫路木綿」の歴史を今こそ紐解きました。
是非、社会、理科、家庭科が組み合わさった、
この防災ラボにご一緒して頂ければ。
子どもたちに、夢を持たせ、
姫路の偉人「河合寸翁」から歴史を紐解き、
新しいプロジェクトで、
姫路を元気にしていきたいです!!
子供たちと一緒に 姫路木綿の種から
防災用品をまなぶプロジェクトです!!
主催:
ひめじ防災ラボ&スタディ
協力:
姫路木綿復活の会
はりまグリーンラボ